最終審査結果

チームから届いた最終作品について、公正な審査を行いました。
その結果、街の未来を託すチームを決定!
君たちに「インフラヒーローズ」の称号を授与しよう。

最終審査結果

グランプリ
12.砂防with折紙(福井高専)
日本最古の透過型砂防堰堤の発見と新しい遊水池の計画手法の提案

折り紙の技法を取り入れた独創的な発想とこれまでインフラテクコンに挑戦してきた経験が融合された提案となっていました。また、プレゼンの構成力、表現力は非常に高いレベルでした。技術提案にいたるまでの仲間や先輩卒業生とのチーム結成のストーリーも大変良かったと思います。

 

準グランプリ
05.チームぽんぽんぽんきち2.0(旭川高専)
上下水道3Dプラットフォームから始める「スマート・ライフライン」

課題の設定とその解決方法が明確であり、昨年度の提案から大きく進展しました。小規模な自治体のニーズは高く、デジタル化および業務変革(DX)は喫緊の課題となっていますので、事業化に向けてビジネスモデルの構築に期待します。

 

地域賞
07.TM.KASSY(石川高専)
ハイちゃんつなぐんです

16.けんせつ野郎&小町(徳山高専)
いつでも、どこでも、何度でも。~フラNaviによる現場見学のすゝめ~

17.Be-Mice(長岡高専)
はしおし!

チャレンジ賞
15.Parkっと!プロピュア(徳山高専)
次世代のCo-縁(公園)、その名もハコーエン🌱🧺

19.Geszon(長岡高専)
「え、送料安くね!」「そりゃ、Geszonだから!?」

SDGs賞
04.オイスター☆ディザスター(呉高専)
牡蠣殻の可能性を信じる

※副賞は応募要領に則り授与するものとする

 

 

わくわく賞
01.大畑・早坂Lab(豊田高専)
ドローン画像を用いた橋梁点検支援システムの開発!

★わくわく応援隊+協賛団体の投票にて決定しました